2023.12.31 09:17 更新
2023.12.31 取材
年末恒例のエルミタ掲載記事ランキング。今回は2022年12月21日から2023年12月20日までに掲載した、エルミタ的速攻撮って出しレビュー・CPUクーラーの上位10傑を一覧にしました。
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1330(2023.09.01 更新) |
▼Deepcool Industries Co., Ltd.(本社:中国)の新作CPUクーラー「Assassin IV」は、前作から約4年振りに更新された、デュアルファン仕様のハイエンドサイドフロー型CPUクーラーだ。薄型ヒートシンク採用のヒット作「AK400」の兄貴分として、いい意味で”冷却機器への煩型が多い国内自作PCユーザー”に存在意義をアピールできるだろうか・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1303(2023.06.25 更新) |
▼Noctuaが2023年6月13日に発表した「Offset AM5 Mounting Bar」。NoctuaのCEO・Roland Mossig氏によると「Ryzen 7000 ユーザーにとって非常に興味深いであろう、パフォーマンス向上アイテム」とされる・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1329(2023.08.30 更新) |
▼JIUSHARK(本社:中国 東莞市)から新型トップフロー型CPUクーラーが登場。国内市場では代理店の株式会社サイズ(本社:千葉県松戸市)から9月15日より販売が開始される。その特異な形状から、国内発売前より海外サイトでも話題になっていたが、実は今から17年前にもこのスタイルが存在した。果たして現在のプラットフォームにどこまで通用するのか。実はこれが空冷の理想型なのか。興味は尽きない「JF13K DIAMOND」が今回の主役だ・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1264(2023.03.12 更新) |
▼今回検証するのは、今年1月24日に発表。2月上旬より国内市場でも販売が開始されたNoctua(本社:オーストリア)の小型CPUクーラー「NH-L9a-AM5」だ。AMD Socket AM5に特化した小型筐体向けCPUクーラーは、実用に耐えうるパフォーマンスを発揮できるのだろうか・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1345(2023.10.12 更新) |
▼期待している自作派は多いのではないだろうか。DeepCool Industries Co., Ltd.(本社:中国)の新作CPUクーラー「AN600」(型番:R-AN600-BKNNMN-G)は、高さ67mmに抑えたトップフロー型CPUクーラー。Mini-ITX規格を代表とするスモールフォームファクタ向けながら、最大TDP180Wの冷却指標が際立つ。強気な売価も話題の「AN600」をエルミタ的にじっくり検証してみようじゃないか・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1327(2023.08.23 更新) |
▼株式会社サイズ(本社:千葉県松戸市)のオリジナルCPUクーラー「FUMA3」(型番:SCFM-3000)がリリースされた。想定売価税込6,000円台半ばのハイエンドモデルで、普及価格帯のひとつ上を行くプロダクト、その3代目をじっくり検証してみよう・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1256(2023.02.18 更新) |
▼ここのところ、空冷クーラーの新製品が編集部にどんどんやってくる。中でも、株式会社サイズ(本社:千葉県松戸市)の「虎徹 MARK3」(型番:SCKTT-3000)は、最優先で検証すべき注目のモデルだろう。前作から多くの部分が改良され、ブラッシュアップされた「虎徹」シリーズの進化振りをじっくり見ていきたい・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1353(2023.11.05 更新) |
▼Shenzhen Fluence Technology(本社:中国)が展開するPC COOLERブランドが、新たに「CPS」に名称をリニューアル。その第1弾として市場に投入されたひとつが、今回取り上げるサイドフロー型CPUクーラー「RZ620」だ。人気の「K4」とはやや異なり、標準で120mmファンをデュアルマウント。いわゆるツインタワー型ヒートシンクを採用するハイエンド志向の新作は、リニューアル第1号として市場にインパクトを残す事はできるだろうか・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1289(2023.05.21 更新) |
▼どこかで見たようなロゴながら、実に記憶が曖昧。今回の主役は株式会社サイズ(本社:千葉県松戸市)が自信を持って国内市場に投入するサイドフロー型CPUクーラー、PC COOLER「K4」だ。想定売価税込3,000円前半は現在最もホットな価格帯であり、冷却機器ながら熱く熾烈なシェア争いが繰り広げられている。自社オリジナル「虎徹MARK3」(型番:SCKTT-3000)のリリースさめやらぬサイズが、自ら手強いライバルを連れてきたゾ・・・(この記事を読む)
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1331(2023.09.03 更新) |
▼DIY水冷パーツを数多く投入しているEKWB d.o.o.(HQ:スロベニア共和国)から、オールインワン型水冷ユニットの新モデル「EK-Nucleus AIO CR」シリーズ計6機種が国内市場に投入。DIY水冷の世界的な定番・EKWB製とあって、発売前より多くの注目を集めていた。昨年、EK Japan合同会社(本社:東京都文京区)が設立され入手性が向上。早速評価サンプルを借り受け、その性能を検証することにした・・・(この記事を読む)
文: エルミタージュ秋葉原編集部