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編集部に到着した「IW-BR661」。ボディカラーはブラックというよりも深いネイビーといった印象。外観の押し出しから、ATXケースにも見える |
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正面からトップ部を見たところ。天板奥には140mm口径の排気ファン搭載部が確認できる |
正面左側面パネルの大部分はメッシュ通気孔で占められている。LEDファン等を仕込むドレスアップも可能 |
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斜め後ろから。この画像ではATX対応モデルにも見えるほどの存在感がある |
正面右側面パネル。下部にはデザインされたスリットが設けられている。ちょうどこの部分は3.5インチHDDシャドウベイにあたる |
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フロントパネルは通常の組み込み手順では着脱を必要としない仕様となるが、念のため説明すると、6カ所のツメで本体に固定されていた。よって両サイドパネルを外す必要がある上、フロントポートの基板から本体シャーシにアースが取られているため、これも事前に外しておかなければならない。見過ごしがちなトラップ |
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フロントパネルの表裏。通気性を高める目的からほぼメッシュ仕様となるため、裏面には目の細かいフィルターが装着されていた。ただし着脱はできない |
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本体シャーシ側に取り付けられたプラスチックのBOX。ここにはフロントパネル部に装着されたIn Winロゴプレートの発光用LEDが3個埋め込まれている。電源供給は4pinペリフェラル。LEDカラーはブルーで、別途PowerLEDが搭載されているため、好みによって電源をカットしてしまう事も可能 |
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インシュレーターは一般的な丸型。高さは実測値で10mm |