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ドライブベイ部には開閉ドアを装備。マグネット式だが、特有の安っぽさはあまり感じられなかった |
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フロントパネル下にある唯一の通気孔。独創的デザインがなせる技と言うべきか、この部分は三角形の突起部にメッシュが装着されている。なおこの真裏にはHDDシャドウベイがレイアウトされており、ファンを装着する事も可能 |
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サイドパネルファン搭載部のブラックメッシュは視覚的にも立体感を演出するデザイン的要素を含む。一歩間違えればたいへんおかしな外観に見えてしまうが、全体が統一されたデザインとなる事で、不思議と違和感は無い(牛またはパンダに見える事もない)。 |
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背面には水冷ホース用の穴が4箇所用意されている。リアまでホワイト塗装が施されている徹底ぶり |
一瞬前後がどちらか分かりにくい外観。形容し難い左右非対称デザインは、もはや画像を見て頂くしかない |
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フロントパネルを外してみたところ。着脱はよくあるプッシュ式で下から引き抜くようにする事で取り外しができる。なお画像では見にくいが、5.25インチベゼルはワンタッチロックタイプで、着脱は容易。フロントパネルを取り外すこと無く光学ドライブを装着する事が可能 |
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こちらはトップパネル。ファンメンテナンス時以外、普段外す必要は無い |
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PowerスイッチとフロントI/O。右からeSATA、USB2.0×2、音声入出力。なお2ラインのLEDはBlueに点灯する |
逆側には5chファンコントローラーが装備されている。これについては後述 |
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逆サイドは下部に通気孔が設けられている。しかしこの塗装は、ピュアホワイトもいいところで、厚塗りをしたかの如く、スチールの質感を消すほどの徹底振りだ。なおこの他にもブラック、レッドが用意されており、それぞれ違った存在感を醸し出す |