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ピュアホワイトに塗装された内部。仕上がりも良く、かなり綺麗な印象を持つだろう |
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CPUクーラーメンテナンス用スルーホールは比較的間口が小さく、物によって十分なスペースとは言えない可能性も |
サイドパネルを固定するネジ。内部にロック機構が用意されており、上下スライドによる二重ロックが可能 |
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マザーボードを搭載した場合のスペースを見るために、カラーボードを用意してみた。小さい順にMini-ITX(赤)、MicroATX(青)、ATX(赤)という具合。その右側にはまだまだスペースの余裕があり、E-ATXも余裕で搭載できる事が分かる。なおグラフィックスカード搭載スペースは実測値で350mm前後だった |
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底面もホワイト。ゴム足タイプではなく、ラバータイプの滑り止めという印象。通常の点で支える4つ足ではなく、線で支えるタイプなので、安定感は感じられるだろう |
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ケーブルマネジメント用ホールが多数装備されているのも特徴。電源ユニット搭載スペースすぐ横にある大きな穴は使い勝手が良さそうだ |
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トップ部の穴はファンコンから伸びるケーブルや、フロントI/O等のケーブルを通す事ができる |
拡張スロットはネジ留め式。よってフレームにはドライバーを通す穴が空けられている。たまに見かける方法のひとつ |
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マザーボードトレイ背面。こちらも綺麗にホワイト塗装が施されている。こうしてみると、5chファンコンとフロントI/Oからのケーブルがすでに満載されている事が分かる。ケーブルマネジメントホールは多数用意されているのでこれが組み込みの邪魔するというほどではない |