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左がIntel用、右がAMD用の取り付け用金具。台座となるこの金具をヒートシンク底面のベース部に皿ネジで固定する |
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ネジ受け固定金具(リング状)と固定用ネジ受けを、台座4箇所に固定。これは超大型CPUクーラー「スサノヲ」等でも採用されている、サイズのオリジナルマウント構造「F.M.S.B.3」(Flip Mount Super Back-plate 3)と共通の手順 |
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固定用ネジをセットした金具をヒートシンク底面に皿ネジで固定すれば本体部分の作業は完成 |
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ゴム製の絶縁ワッシャー。薄い方がIntel用、厚い方がAMD用 |
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あらかじめ本体固定ネジに絶縁ワッシャーを付けておく |
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リテンション金具にネジ留め。ここはセオリー通り、対角線位置のネジを平均的に締め付けていこう。ネジ山が切られている最後までテンションをかけても大丈夫 |
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テスト用メモリのCORSAIR「VENGEANCEシリーズ CMZ8GX3M2A1600C8」のヒートスプレッダより低い事が分かる。つまりこのメモリが搭載できるPCケースであれば取り付けられるという事を意味する。たしかに超ロープロファイルCPUクーラーだ |
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