2019.12.30 13:50 更新
2019.12.31 取材
まさに“大人のお子様ランチ”、長崎名物のトルコライスを「長崎トルコライス食堂」にて食すの巻。“主役”のメンチカツがドンと上に乗っかった「メンチカツが主役のハヤシトルコライス」がお店のオススメでした (2019年7月8日掲載) |
インパクトある店名とは裏腹に本格派な「カレーは飲み物。 秋葉原店」でオーダーしたのは、大盛りの「黒い肉カレー」。フォンドヴォーがベースになっているというカレーソースが美味、途中でレモンを絞り入れて飽きずに完食です (2019年7月22日掲載) |
「雁川」恒例の夏メニュー「冷やし担々麺」が美味しい。冷やし中華の雁川版といった感じで、どっさりと乗った具と胡麻の風味が効いたスープがマッチしています (2019年7月29日掲載) |
そろそろ夏バテ気味になってきた取材班B。「麺屋武蔵 巌虎」にて、チャーシューベーコンが鎮座するつけ麺「巌虎つけ麺」を食べて元気をチャージします (2019年8月12日掲載) |
実は唐揚げ系メニューも充実している「伝説のすた丼屋 秋葉原店」では、マウンテンな盛りが嬉しい「鬼盛り極旨ねぎ塩唐揚げライス」を食べます。ニンニク風味の濃厚な唐揚げを夏塩ダレでさっぱりいただくスタイル (2019年9月2日掲載) |
ノスタルジックな町中華「味の三恵」まで足を伸ばし、「麻婆飯」を注文。ゴロッと大きめの豆腐が無造作に入った麻婆豆腐を、丼ぶりご飯に盛りつけたシンプルメニュー。これが美味しくないハズがない! (2019年9月9日掲載) |
夜は気軽に飲めるビアホール、お昼は定食・丼物が食べられる万世ビル地下の「呉越同舟」。「パーコー丼」は、味濃いめのパーコーと、さっぱり味追加の白髪ネギ&シソとの組み合わせがグッドでした (2019年9月16日掲載) |
アキバで長く営業している“町のおそば屋さん”と言えば「松月庵」。注文したのは、メガ盛りなもりそばの「メガもり」です。のど越しの良い細麺は量こそアレ(約三人前)ですが、最後まで飽きずに食べられました (2019年9月23日掲載) |
昌平橋通りをぶらり、餃子専門店の「餃子屋 壱番」に滑り込みました。サッパリめな味を期待して、「しそ餃子」の大盛り定食を注文。中華屋さんらしい、無難で安心感ある味でした (2019年9月30日掲載) |
格安でボリューミーな居酒屋ランチを「吟くら あきば」にて。定番メニューの「ロースカツ定食」は、サクッとジューシーで厚みもかなり。ご飯をおかわりしつつ、お買い得感のあるランチタイムが過ごせます (2019年10月7日掲載) |
「Gyu-sha 牛舎」で食べる、和牛を使った牛100%の手ごねハンバーグ。看板メニューの「ハンバーグ」は、まさに肉そのものな味わいがたまりません。いつか三段重ねの「黒い3連バーグ」も食べてみたい・・・ (2019年10月15日掲載) |
昭和な雰囲気漂う老舗の大衆割烹「赤津加」へ。その日の「本日の焼き魚定食」は、「さわらの照り焼き」でした。ホクホクの焼き魚とつけあわせの大根おろしに醤油をたらり、こうした“日本のご飯”なランチも良いですね (2019年10月21日掲載) |
本格派ながら親しみやすい味わいの人気カレー店「カリカリ」。定番のカレー2種を合掛けにした「ツインカレー」が美味です。ジワリとくる辛さのスリランカ風カレーと、まろやかでトロリとした欧風なビーフカレーが一緒に食べられる! (2019年11月4日掲載) |
ラーメン愛好家御用達の人気店「粋な一生」の「塩ラーメン」は、本当に完成度の高いラーメンですね。食べ進めていく内に具の旨味が溶け込んで、味わいを増すスープが絶品です (2019年11月11日掲載) |
昌平橋通りで40年近く営業している、パスタのお店「ブルーベリー」。ボリュームも満足度もマックスな「ベーコンステーキカルボナーラ」がイチオシです。自家製の分厚いベーコンステーキと一緒に、王道な美味しさのガツ盛りなカルボナーラを堪能 (2019年11月18日掲載) |
ちょっと変わり種なつけ麺が美味しい「つけ麺専門 百の輔 秋葉原本店」で食べた「カレーつけ麺」がグッド。中太サイズのストレート麺と深みのあるカレーは、相性抜群です (2019年11月25日掲載) |
アキバで昔から営業している洋食屋さんのひとつ「キッチンジロー外神田店」。「和風ハンバーグ・若鶏の唐揚げ・チキン南蛮」の3品盛りをオーダー、安定した味でいつも美味しい(個人的な)鉄板の組み合わせです (2019年12月2日掲載) |
出てきた瞬間にちょっと怯んでしまった、「ジャンカレー 末広町店」の「超絶AGE↑AGE↑カロリーカレー」。総重量2kgに迫る大盛りメニューで、揚げ物トッピングのオールスターが凶悪!味は典型的な優しい味わいの日本風カレー、でもこのメニューだけは覚悟が必要ですね (2019年12月9日掲載) |
いわゆる“名古屋めし”の一種である台湾まぜそばを食べるなら、元祖直系の「麺屋はるか 秋葉原店」。インパクトある名前の「キミスタ」は、辛さもなく非常に食べやすいまぜそばでした (2019年12月16日掲載) |
2019年のトリは、アキバにある“伝説の牛丼屋”ことお馴染みの「牛丼専門サンボ」でした。いつも注文するのは、「牛皿」と「みそ汁」と「玉子」。一般的な牛丼チェーンとはまったく違う、サンボでしか食べられない牛丼が好きです (2019年12月23日掲載) |
文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
アキバ取材班Bの「アキバのごはん」: https://www.gdm.or.jp/crew_tag/アキバのごはん